会社概要

company

会社概要

商号 大東重機工事株式会社
本社(所在地) 〒124-0004 東京都葛飾区東堀切3-29-10
電話/FAX 03-3601-7415(代表) / 03-3690-0101(代表)
埼玉機械センター(所在地) 〒345-0023 埼玉県北葛飾郡杉戸町本郷382-1
電話/FAX 0480-34-1303 / 0480-34-1340
代表者 代表取締役  木村和紀
設立 昭和 42年 7月 29日
資本金 5,000万円
従業員数 70名
建設業許可 国土交通大臣許可 (般) 第 14579号
営業品目 各種クローラクレーン揚重業
各種山留、杭工事一式
仮設桟橋工事一式
主要取引銀行 三菱東京UFJ銀行/亀有支店
東京都民銀行/亀有支店 
商工中金/本店
日本政策金融公庫
加盟団体 (社)全国クレーン建設業協会
東日本基礎工業共同組合

沿革

1967.07 株式会社に改組、資本金100万円で開始する。
1968.04 会社資本金を200万円に増資する。
1969.04 会社資本金を400万円に増資する。
大巾増車に依るトラッククレーン及びクローラクレーンの拡充を図る。
1970.01 建設業種のうち(とび・土工)としての都知事登録を申請。
1971.04 鋼矢板打・抜一式工事を開始する。
同時にトラッククレーン670-TC(70t)を購入配置する。
1973.04 新社屋完成。
会社資本金を750万円に増資する。
クローラクレーン部門の拡充のため、大巾に増車配置する。
1974.10 会社資本金を1,000万円に増資する。
1976.04 無振動、無騒音杭打・抜機の開発に依り同工事部門の一層の拡充を図る。
1977.02 クローラ部門拡大充実のため住友LS-118RH 50tクローラクレーン2輛を購入し配置する。
1978.02 会社資本金を1,500万円に増資する。
クローラクレーン、トラッククレーン賃貸の一層の充実と無振動・無騒音、杭打・抜機に依る一式工事のより一層の充実を図る。
1979.05 会社資本金2,000万円に増資。埼玉県杉戸町に埼玉機械センターを設置し配車、修理保管保守を強化する。
1981.05 会社資本金3,230万に増資。無振動、無騒音の杭打ち工法の研究開発に着手する。
1982.11 新日本製鉄と共同でQFA工法のうちアンカー耐力テストを行ない所定の成果を上げ完成する。
1983.04 QFA工法第1号として鉄建建設大橋作業所に於いてH鋼山留工事を完成する。
1987.04 新年度を迎えQFA工法の普及及びクローラクレーンの整備、保守機構の充実並びにオペレーターの運転技術の向上をめざす。
1988.04 旺盛な建設需要に応えるため、クローラクレーンの大巾増車と基礎工事部の一層の充実のため、ミニ3点杭打機2台を購入配置する。
1989.02

1989.09
1989.10
埼玉機械センター敷地内に鉄骨ALC造り3階建社屋を建築、埼玉営業所として発足する。2階・3階部分は独身寮及び福利厚生施設として、その充実を図る。
資本金を4,000万円に増資する。
クローラクレーン部門の事務合理化のため、パソコン4台を導入して、その実現を図る。
1990.02

1990.09
本社近接置にワンルーム式独身寮を建設し、従業員の福利厚生施設の充実を図る。クローラクレーン部、基礎工事部共機械器具の大巾設備投資を図る。
資本金を5,000万円に増資する。財務内容の一層の健全化を図る。
1991.05
1991.06
1991.11
本社屋の増改築を実施、快適で充実した事務所にする。
建設業申請許可を建設大臣許可証とする。
会社設立25周年を記念した盛大な催しを行う。
1992.04 従業員の快適な生活の場を確保するため本社近設置に7階建のビルを購入し、本社用寮、社宅として使用する。
1997.03 会社設立30周年を迎える。経済大変動に対処すべく経営体質の一層の充実を図る。
2003.08 200Tクローラクレーン大型機導入。
2004.03 代表取締役社長に木村和紀が就任。
2007.03 会社設立40周年を迎える。
2012.03 会社設立45周年を迎える。
2016.06 野田モータープールを開設。
2017.03 会社設立50周年を迎える。

アクセスマップ

大東重機工事株式会社 本社
〒124-0004 東京都葛飾区東堀切3丁目29−10
埼玉機械センター
〒345-0023 埼玉県北葛飾郡杉戸町本郷382-1
野田モータープール
〒270-0222 千葉県野田市木間ケ瀬5198−1
Copyright © 大東重機工事株式会社 All Rights Reseved.